巻藁が擦り切れてきたので、巻き直しました。今回は道場生の2人に巻藁の巻き方を教えながらの作業です。巻藁は事前に藁を水につけておくことからスタート。写真の1枚目のように最後に留めるための藁を上部に残し、しっかりと締めながら丁寧に巻いていきます。剛柔流武術館三重支部では藁を2重に巻いています。 剛柔流三重支部では、巻藁の他にも鎚石(チーシー)や握甕(ニギリガメ)など種々の器具を使ってを使い、空手がまだ唐手と言われていた時代の稽古・鍛錬を行っています。興味のある方はぜひ一度道場までお越しください。
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